新しいセミナーの作り方(16)【シナリオ構築編1】

※前回の記事はこちら

新しいセミナーの作り方【集客編⑤】

コンテンツを考える前に、
シナリオの全体像を構築します。

これを逆にすると、
自分目線のセミナーに
なりやすいので注意です。

マインドマップで作る

シナリオ構築で大事なのは、
全体の一貫性を保つことです。

そのためには、
一目で全体を把握するのが一番。

そこで使うのが、
マインドマップ(※1)です。

※1 マインドマップ・・・テーマをキーワードやイメージで中央に描き、連想するキーワードやイメージを放射状に繋げていくノート術・発想術。セミナーのメモをマインドマップで書くと、なんかできる人に見える(ときもある)。

わたしは手書きではなく、
マインドマップのアプリです。

パソコンで作り始め、
移動中にスマホでも。

手書きではなく、アプリがいい。

単純に速い。
後から内容を移動できるのが一瞬。

もしくは、付箋に書いて
ペタペタ貼ってやるときも。

付箋ならパソコンがなくてもでき、
何より移動できる。

まずは、セミナーの核

企画立案編②でつくった
セミナーの核をまず書きます。

新しいセミナーの作り方【企画立案編②】

これを念頭に置きながら、
シナリオを作ります。

セミナーの核を作る3つの質問
1.受講者はだれ?
2.受講者の悩みは?
3.受講者が望む変化は?

マインドマップはこんな感じ

やっぱり、基本が大事

先にシナリオづくりの推薦図書を
ご紹介しておきます。

<決定版> セミナー講師の教科書
著者:立石剛
出版社:かんき出版

セミナーの構成は
一つではありません。

とはいえ、
守破離の守が大事。

基本を知りたい方は推薦図書の
『セミナー講師の教科書』を
参考にしてください。

壊すときは、
まず基本に則ってつくり、
最後にぶっ壊します。

最初っから壊してつくると、
最後にはカスしか残りません。

ここから先は、
基本を知った上で、
わたしがどうやっているかを
進めていきますね。

セミナーの基本構成

まずセミナーの基本構成は
次の5つです。

1.自己紹介
2.本日のゴール
3.問題提起
4.ノウハウ
5.まとめ

この順番で構成します。

マインドマップに追加します。

左上に『その他』という
項目も入れます。

これは、作成中に迷ったネタや
思いつたけど保留のものを
ここに全て放り込んでいきます。

自己紹介は最後につくる

とはいえ、つくる順番は
1の自己紹介からではありません。

むしろ、わたしは最後につくります。

完成したセミナーの内容によって
自己紹介の内容も変えるからです。

最初につくるのは、
2の本日のゴール。

ジグソーパズルは
箱に完成形があるから
つくることができます。

最初に目指すゴールがないと、
つくるのが大変ですよね。

仮でもいいので、決めましょう。

マインドマップに書き入れます。

ということで、

シナリオ構築編2へつづく
http://katsuhitotsudab.com/new-seminar-making17/


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ABOUTこの記事をかいた人

自走教育とパーソナルブランドの専門家。「すべての人が適切な教育を受けられる社会をつくる」をビジョンに掲げ、中小企業専門の人材育成コンサルタントとして活動している。個人指導は700名、のべ35,000名の指導経験のある教育指導のプロ。個人のブランド構築を応援するパーソナルブランド名古屋を主宰。