強いリーダーにはならなくていいが、◯◯に弱いリーダーにだけはなってはいけない

常に最適な決断、判断をしていくための最強ツール

クレドという言葉を聞いたことがありますか?

クレドとは、ラテン語で「信条」という意味。

かたく信じて守り抜くことです。

簡単に言えば、自分の行動指針、ルールのようなものです。

人や会社によっては、ビジョン、ミッション、バリュー、カンパニースピリッツ、理念、哲学、マイルールなど、言い方は様々。

これは常に最適な決断、判断をしていくためのツールです。だから、リーダーにはオススメしています。自分は迷っても、クレドは迷いません。

わたしが塾の先生をやっていたとき、自分のクレドに書いてありました。

『人が前向きになる学びの場をつくる』

これを毎日欠かさず、見るようになると、考え方の習慣が変わってきました。

『ちょっと面倒な作業になるな・・・』と思っても、『いやこれをやると子供達が前向きになるからやろう』

『これやってみようかな・・・』と新しいものに手を出そうとしたとき、『いやこれをやっても、前向きな場作りには繋がらないからやめよう』

といったように、判断が自分1人ではなく、自分とクレドの2人になったのです。

脳内会議、、、いや脳内裁判です。

自分は迷うが、クレドは確固たる信念を持った裁判官のように迷わない。

「クレドさん、どう思うかね?」と聞けば、あなたにとって最適な判断を下してくれます。

人は、迷ったり、弱っているとき、物事を都合のいいように解釈しがちです。

『本当はやったほうがいいけど、、、まあ、今回はいいや。なんとかなるか』

こういう自分にとって都合のいい解釈をし続けていると、自己矛盾になって、自信がなくなります。

強いリーダーに無理してなる必要はありません。でも、”自分”に弱いリーダーにはなっていけないとわたしは思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

自走教育とパーソナルブランドの専門家。「すべての人が適切な教育を受けられる社会をつくる」をビジョンに掲げ、中小企業専門の人材育成コンサルタントとして活動している。個人指導は700名、のべ35,000名の指導経験のある教育指導のプロ。個人のブランド構築を応援するパーソナルブランド名古屋を主宰。