仕事で「ノー」と言ってもチャンスは広がる

From:津田勝仁
自宅より

個人で活動するようになると、
様々なプロジェクトや仕事の話が降ってきます。

ここで問題なのは、
どの仕事をやって、何をやらないか。

それを、どういう基準で判断するかということです。

イエスというと、チャンスが広がる

以前のわたしであれば、
「はい、やります!」といったように、
とりあえず全部チャンスと思ってやっていました。

Mr.イエスマン。
20代は何事も経験だと思って、なんでもやってみました。

一時期、手を最速であげるのがブームだったことがあリます。
ほぼフライング気味で手をあげるのが楽しかった。笑

事実、イエスというたびに、成功も失敗もして、
何かが蓄積されている感覚があって充実感がありました。

まるで、1UPキノコを得ているような。。。

ノーといったら、さらにチャンスが広がった

30過ぎてから、仕事を選ぶようになりました。

きっかけは、パーソナルブランドを学んだことです。
自分の強みや役割が明確になりました。

すると、ノーという選択肢が突如現れます。

「それは、わたしのやることではありません」と
言えるようになりました。

自分の強みや役割が活かせないのなら、ノー。
イエスマンのわたしは、もうここにはいません。

もう手は簡単には上がりません。
(この話をしたら、「40過ぎたら腕が上がらないよ」と言っていたおじさんのことは華麗にスルー)

わたしの役割は「人と組織を前向きにする場をつくること」

人材育成も、
会議のファシリテーションも、
学習塾も、
教育講演も、
講師育成も、
小学生への作文指導も、
ランチ会も、
パーソナルブランド講座も、

これら全ては、わたしのこの役割が活かせるからやっています。

この役割が活かせそうにないと思えば、ノー。

判断基準は、シンプルです。

こうなってから、仕事において「やるかやらないか」で迷うことはなくなりました。

過去や未来よりも、今が大事

自己啓発にハマっていたころ、
自分の過去や未来に、大きな意味を持たせ過ぎていました。

わたしの未来は、今の延長線上にはないんだ!
なんてことを考え始めるのがその典型です。

これは、ノーと言うようになってから、気づきました。

過去や未来のことばかりにとらわれると、
今を最大限に生きることができなくなります。

チャンスを手に入れようと、勉強して、
過去や未来のことも考えているのに、
結果としては今を見失ってしまうわけです。

今それを
やるのか?
やらないのか?

イエス?
ノー?

自分でそれが選択できるようになると、
より人生は充実するなと感じています。

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