セミナー講師に必要なものは、セミナーコンテストで学んだ。

From:津田勝仁
伏見のスタバより

セミナー講師に必要なものは、なんでしょうか?

そんなことを考えていたら、自分がセミナーデビューした頃を思い出しました。

普通の塾の先生がセミナー講師になるまで。

わたしがセミナーデビューしたきっかけは、セミナーコンテスト。
10周年を迎え、900名以上の講師を輩出している、ヤバいイベントです。

わたしがチャレンジしたのは、2011年。
当時は、普通の塾の先生でした。

セミナー経験もなし、そもそも人前に立つこと自体が苦手でした。
それでも、出場しようと思ったのは「何か変わりたい」と思ったからです。

あ、嘘つきました。

厳密には、申し込みページにあった、トロフィーが欲しいと思ったからです。笑

セミコン2010

そんな自己顕示欲の塊で出場を決心したわたしでしたが、

選んだテーマは結構マジメで、
「思春期反抗期のお子さんをちょっぴりやる気にする方法」

お父さんお母さんに向けて、子どもを認めてあげることの大切さをお伝えしました。

セミコン2011

自分のことなのに、自分ではわからないという衝撃!

それまで3名の子どもに対して授業をするだけだった人間が、いきなり300名以上の大人の前で話をするという、チャレンジングな1年。

自分は何者なのか? 役割は?
今まで何をしてきたのか?
なぜ、自分がこれを語るのか?

まあ、これがわからない。
自分のことなのに、自分ではわからない。

たくさんの方からフィードバックを受けました。

問題なのは、素直さが失われていたこと。
社会人初日から、先生という仕事でしたから、、、
心の中では「うるせー!!」と思いながら、向き合う日々。

セミナーづくりを通して、「人格の再形成」をしているような1年でした。

セミナーデビューして気づいたこと

そして、全国優勝という結果。

そこで、得たものは大きかったです。

そう、これです。

違います。

すみません、間違えました。

・・・・そこで、得たものは大きかったです。

それは、「使命」です。

あなたの「使命」はなんですか?

それまで、セミナー講師に大切なものはノウハウだと思っていました。
しかし、これは当然で、塾の先生が授業がうまいというのと同じぐらいの話。

授業ができるのは当然で、専門性が高いのは当然。
大事なのは「使命」であるというのが、心底わかった1年でした。

「使命」がなくても、セミナー講師はできます。
しかし、人の心を動かし、行動や習慣を変えさせる講師には、「使命」があるのは事実です。

わたしが開催しているパーソナルブランド講座では、それを「自分クレド」という形で明確にしています。ぜひ、講師業をされる方には、ぜひ受けにきてください。

あと、セミナーコンテストに出場するというのもいいですね。

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